TOPICS
その記録
2006 6.1 第8回学会運営会開催。
前回からの進捗状況の報告と、今後の進め方の確認。
写真:左 シンコー渇。尾氏
    中央 椛蝸ヘ細野氏
    右 会長金子氏
2006 5.30 建通新聞社の金子記者から開発のいきさつの
取材を受ける金子会長。
同姓であることと、素敵な女性であることから
いつもより説明に熱が入る金子会長。
環境活動で施工の際に発生する余剰材の活用から始まった
女性サークル「インテリアパーティ」にも興味を
もっていただけた様子。
どんな記事を書いていただけるのか、ちょっと楽しみです。
2006 4.16 日経産業新聞 4月17日号の商工会議所ニュースで紹介されました。
横浜からは当社だけで環境問題への取り組みがポイントです。
2006 4.7 フジ工業の安全大会が開催されました。
参加者は当社の社員職人です。
安全についての議事の後、
新しい壁紙施工方法(開発名称BSTS)について、
「日本壁紙施工学会・勝手連」会長の金子氏より
開発の目的と使用方法について説明。
今後は実際の現場でモニターテストを行うことになりました。
今後の目標は新施工法に対する糊の開発が目的で、
どのような壁紙にも、どのような環境でも対応できる
糊の開発です。
2006
4
横浜商工会議所 2006年春号
「Yokohama商工季報」
会員ひろばにて
内装工事会社が環境問題に挑戦と紹介されました。
「自動区分糊付け機」
「日本壁紙施工学会・勝手連」
環境活動の普及に女性サークルの「インテリアパーティ」など
2006 02 日刊建設業新聞 2月22日号にシステムが紹介される 職人仕事の標準化ー 記事全文掲載ー
シックハウスなど近年環境問題がクローズアップされている中、内装では壁紙にケナフなど自然素材が使われるケースが増えているが、これらの壁紙には施工上の課題がある。施工後にはがれやメスキなどが発生しやすく、高度な技術と経験を持った職人に頼らざるを得ないのが実情だ。こうした状況に対応し、経験の浅い職人でも均一で質の高い施工を行えるようにする「壁紙糊区分自動糊付けシステム」の開発を進めているのが横浜市に本社を置くフジ・カーペット(森田潤一)だ。
異なる糊を糊付け機を使って同時に塗布するための器具を考案、現在壁紙メーカーや糊のメーカーとともに技術の確立に向け研究が大詰めを迎えている。この技術が確立されれば、2007年問題(団塊世代の退職)もクリアできるだけに、注目度は高い。壁紙の施工については、古くから縁部分に強い糊、中央部分には弱い糊を塗り分ける方法が知られていたが、その後主流となったビニール壁紙と糊付け機による施工が普及したことで、こうした職人技は行われなくなった経緯がある。しかし、環境問題の浮上を契機に、自然素材へのシフトが本格化。ビニール素材に比べ難度が高い自然素材の壁紙施工の技術的な課題が顕在化した。熟練した職人と経験の浅い職人では仕上がりの差が大きく、施工性も良くないことから、これが普及の足かせになっていた。
この解決に道筋を付けたのが、「壁紙糊区分自動糊付けシステム」だ。糊付け機の両端に、考案した器具をセットして壁紙の縁部分と中央部分に異なる糊を塗っていくシステムで、壁紙や糊の研究(メーカー)とあわせ、誰が品質にばらつきのない、施工性に優れた「職人仕事の標準化」(同社)が実現できる。これまでに同社の実験では、システムの採用による不具合発生の改善率は50〜60%にも達しているという。器具については4月にも販売を開始する予定で、年内には新接着剤なども発売できる見込み。また、これらのシステムの検証や情報提供を行う目的に、近く「日本壁紙施工学会・勝手連」をホームページで立ち上げる予定となっている。
2006 02 平成17年度横浜市中小企業開発助成金決定

MM21にて開催された「テクニカルショウヨコハマ2006」にて展示される
写真左 会場となった横浜パシフィコ
写真右 助成対象案件のパネル展示
2005 08 現場テスト(フィールド実験)からのりの固化速度に着目し、各種の条件に基づく接着剤の固化実験を行う
効果が認められたので、このシステムを特許申請を行い登録された
写真 各種の糊・ボンド準備記録
2005 06 ケナフ壁紙の施工を実際の作業現場で施工実験
一般の施工方法と分離塗布方法で施工精度を確認
詳細は18年度発表資料参照
写真左フィールド実験でボンド10%添加
写真右 実験協力の職人
■■さんの施工記録
2005 05 壁紙ののり区分塗布のアイデアから試作品にて実験を行う
写真左試作機2号、3号
写真右塗布の社内実験